June 30, 2007

さっぽろおさんぽ日和


世間では、バーゲンセールの初日にあたる土曜日。
たくさんの人出で賑わう札幌駅を抜けて紀伊国屋書店に立ち寄ると、入り口で「道産子出版社による本の屋台村」というイベントが開かれていたので、ついフラりと屋台を覗いていくことに。

そこで見かけたのが、「さっぽろおさんぽ日和」。

イラストレーターとして活躍しているすずきももさんの、女性がのんびり過ごしたくなる札幌の一日をテーマごとに案内します。主に公園、ギャラリー、映画館、本屋さん、花屋さん、食材店、パン屋、雑貨屋、その周辺のカフェやレストランなどをすずきももさんの視点から紹介。日常生活の延長線上にあるささやかな愉しみに出合えるイラストエッセー。自分に優しい時間と出合えたら、今日は一日ハッピー。

つい手にとって見ていると、担当らしいお兄さんから「もしよろしければ、作者のすずきももさんにサインして頂けますが」と背中を押す一声...。その隣には、控え目にニコニコと素敵な笑顔を携えた可愛らしい女性(ももさん)がいらっしゃいました。

ついつい、「あ、はい、お願いします」とサインまで入れて頂き、記念すべきサイン入り初版本を購入。

かわいらしいイラストに引き込まれつつ読みましたが、普段なにげなく通り過ぎていた通りに、まだ気が付かなかったギャラリーやカフェがあることを発見...。これから、またご近所探検が楽しくなりそうです。

関連リンク:
北海道出版社の本:さっぽろおさんぽ日和

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すずき もも

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June 11, 2007

カスタマー・エクスペリエンス

先日、世間ではYOSAKOIソーラン祭りで街がごった返しているまっただ中、札幌大通の中心部にある Apple Store Sapporo へ新しい MacBook を見に行った時のこと。

自分でもそれまでに何度か Apple Store に足を運んだことがあるのだけど、自分にとっての Apple Store は、ちょうど銀座のソニービルみたくプロダクトをきれいに展示しているショールーム的な場所であって、店員さんに何か質問したり相談したりといったことは今までまったく無かったのだった。(一応、1993年頃からの PowerBook ユーザだし)

ただ、今回はいつもとは違い、普段パソコンには興味の無い妻が一緒だったので、店員さんを捕まえて最新の MacBook でデジカメから iPhoto に写真を取り込んだり、それを使ってムービーを作って見せたり、ホームページ作ったり。iPhoto と iMovie と iDVD、また iPhoto と iWeb が美しく連携して作業が進行される様は、普段仕事で PowerBook を使っている自分から見ても面白く、妻に至ってはかなりツボを刺激していた様子。あげくには「これからブログの更新は iWeb でやる」と言い出す始末。

例えば、アメリカで TiVo が売れていなかった頃、TiVo ユーザからは「これは一度使うと手放せなくなる」と言われていたのだけど、『使うと手放せない』以前に『使われる機会がないためにその魅力がユーザに届かない』ことって多いと思う。Apple Store では、気軽に手に取って商品を操作することもできるし、もっと高度な使い方でも店員がマジックのように指先で見せてくれると『これなら自分でもやれそう』と思ってしまうもの。

今回、Apple Store を訪れて実際に感じた『また来よう』と思わせるポイントは、この Customer Experience が最大の理由なんですね。

ちなみに Apple Store Sapporo の店員さんも、スマートな対応のイケメン/美人ぞろいです。
折々にいろいろなイベントを開いているらしいので、ぜひまた足を運びたいと思います。